こんにちは。kameです。
今回は【キレダス社員になったわけ】について書いていこうと思います。
【 目次 】
キレダスとの出会い
キレダスを知ったのは、侍に体験会にきてもらったことがきっかけでした。
当時はキレダスを発売してまだそんなに経っていない時でした。
体験会当日、侍の選手たちはキレダスを投げるのになかなか苦戦し、ボールに持ち替えるとしっかりキレダスマジックにかかっておりました。笑
侍ではアスリートを一本だけ購入しました。
チームで購入したキレダスでしたが、平日に誰も使わないならと私が持ち帰り、公園や自主練などどこにでも持ち歩いていると、キレダスを「kameのお友達」と言われるようになりました。笑
キレダス普及活動
香港で日本の野球道具のショップ(一球同心)を運営している高校時代の同級生に、キレダスを紹介してその子のショップでキレダスを販売することになったり、月一回出演しているラジオ(野球の路)で宣伝したりと、頼まれてもないのに勝手にキレダス普及活動をしてました。笑
すると、お礼に名前入りのキレダスを送ってくださったりと、社長や社員の方とは何度かやり取りがありました。
キレダススタッフ募集!?
そんなとき、社長のFacebookに【キレダススタッフ募集です!】の投稿が!
何気なく「いいね!」を押して、投稿をシェアするとそれを見ていた先ほどの同級生が、「連絡してみたら?」と背中を押してくれたのがきっかけで、連絡してみることに。
Zoomで一時間ほど話しました。
その後悩む時間はほぼなかったと思います。
速攻で決めすぎて社長や友達にはかなり驚かれましたが、このタイミングだ!と思ったので、
私は、キレダス社員になることに決めました。
キレダス社員になった理由
①投球送球に悩む選手を減らす
②投球パフォーマンスを上げるきっかけに
これが私がキレダス社員になった理由です。
もともと、というか今もですが、私は全然速球派ピッチャーではありません。
でもキレダスを使うようになって、真っ直ぐを褒めてくれる人が増えました。
キレダスがきっかけで良い真っ直ぐを投げるためにと、フォームやトレーニング、チームのピッチャーメニューを見直すようになりました。
キレダスだけで、150km/h投げられるようになるかと言われたら、それは正直無理だと思います。
ですが、私がキレダスで一番良いと思うところは〈投げる〉という野球人にとっては何気ない行為をキレダスを通して考えるきっかけにしてもらえる。というところです。
実際私も、初めてキレダスを投げたとき、一時間の体験会でこんなに投げる感覚が良くなったからもっと上手くなれるのではないかと思いました。そこから様々なことに興味を持ち、練習や自主練の質を上げる努力をするようになりました。
私はキレダスを通して一人でも多くそんなふうに思ってくれる人を増やしていきたいです!
さて、
この記事読んだら、キレダス投げてみたくなりましたよね!?笑
まだ投げたことない方!試してみたいと思った方!
お気軽に体験会のご依頼お待ちしております^^
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