プロ野球の世界にいてもおかしくない選手が何故高校で終わってしまったのか？

そんなMくんは１歳年下ですが、中学生の頃からすでにすごーいボールを投げていました！

バッティングもズバ抜けたセンスで京セラDも放り込んでいたりしていました！

中学時代に所属していたチーム仲がよかったこともあり、中３のときに練習試合で初対戦しましたが、球威に圧倒され三振だった記憶です！笑

低めにズドーンという感じの今までに見たことのないキレのあるストレートを投げ込まれました！　その試合後に年下だと知ったときの衝撃は今でも忘れられません

もう20年ほど前になりますがw
当時のボーイズリーグの同世代で知らない人はいないのではと思うくらい有名な選手でした

甲子園の常連校、大阪桐蔭を筆頭にたくさんの高校からお誘いがあったようですが地元の私学に進学したようです。

中学生で140km出せてしまうリスク…

話を聞くとやっぱり肘のケガで高校では思うように投球ができたことはなかったようです(^^;)

マジもったいない…

よくプロ野球の世界では、ルーキーは数年かけてカラダをしっかりつくってと言われるのですが、中学生にして140kmを投げれてしまったことでカラダへの負担が大きく、それに耐えるトータルの体力がまだ追いつかなかったと言えます。

社会人野球やプロ野球で活躍する姿を見たかった選手なので本当に残念です。

肩肘のケガのリスクなく良い投球フォームが身につけられる

ひょんなキッカケで高校時代の先輩がキレダスで練習しているところに連れてきてくれて再会ができたMくん！

早速キレダスとボールを投げてもらうと、肘のケガは本当にあったのかなと思うくらい良いフォームでを投げていました。

お馴染みキレダス暴投も出ましたが✫キレダスを投げたあとにボールを投げたリリースの感覚の違いもすぐに理解してくれてキレダスを大絶賛してくれました。

経験者からお世辞なく褒められるのは嬉しさが倍増しますね。感覚の違いをすぐに体感できるところが画期的との声を頂きました⚾

また何より、高校時代から肘のケガでボールが投げれなくなった苦い経験を踏まえて、キレダスは肩肘に負担なくいい投球フォームが身につけられることが何より素晴らしいところだと言ってくれました。

 

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