キレダスバット完全解説

【目次】

How to use 【KIREDAS BATの使い方】

1.通常のバットと同じように握る

2.通常のバットと同じようにスイングする
（普段のバットと比べて重いか)
※通常バットよりもKIREDAS BATが重い場合はその差よりも重く感じるか

3.KIREDAS BATでティーをする
（芯にあたっているか）

＊ロゴマークが付いている面では打球を打たないように注意してください

4.KIREDAS BATでロンティーをする（使用中に飛距離が伸びているか）

5.通常のバットでスイングする

6.通常のバットでロンティーする

高め・真ん中・低め（3つの高さ）×真横・斜め前・真後ろ
（投げる向き3方向）を各10回程度（合計90回程度）

センター方向を意識して打つ

キレダスバットとは？
通常のトレーニングバットと言えば「重い」「長い」というイメージが先行すると思いますが、キレダスバットは極端に重量があったり長いトレーニングバットットではありません。

通常自分の使用しているバットと同じくらいの「重さ」「長さ」を選択して使用するトレーニングバットバット（バットの先端が極端に重く感じられる形状）となります。

キレダスの理論を応用したバットになり、この「キレダスバット」を正しくスイングできることで、円運動を最大化した力の伝わるスイングの感覚が身につきます。

キレダスバットは、通常自分の使用しているバットと同じくらいの「重さ」「長さ」でヘッドの重みを感じながら練習することができるので「より実戦に近いスイング感覚」で素振りやティーなどの打撃練習ができます。