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【球界のレジェンド】ケン・グリフィーjr

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何気なくはじめた”野球”というスポーツ

その奥深さ知ることができたケングリフィーjrとの出会いがキッカケが大きかったです。
もう既に引退しているので、今の子どもたち世代は知らない人が多いかも知れませんが…

《左投左打ちの最強5ツールプレイヤー!》

メジャーリーグで通算本塁打630本(MLB 歴代6位)
シアトルマリナーズの背番号「24」は永久欠番。
史上最高得票率の99.3%で野球殿堂入り
グランドで立っている姿だけでも絵になる男
打撃ではシンプルなバッティングフォームからパワフルな打球を右へ左へ美しく放つ。守備では打球の到達点に一直線に到達し難なくボールをさばき素早く鋭いボールを返球でファンを魅了しました。

《イチローも憧れた存在》

そして時折見せる泥臭いプレーやグリフィースマイルは年齢を重ねてもまるで少年のような印象を持たせてくれました。
圧倒的なプレーと実績は唯一無二のもです。

あのイチロー選手も魅了され憧れたことは有名な話です。そんなケングリフィーjrから野球の素晴らしさはもちろん、その”野球の壁”を越えてたくさんのことを学ぶキッカケを伝えてもらいました。

選手だった頃はプレースタイルも影響を受けましたが… 残念ながら、真似することは99%以上できませんでした…爆

その中でも特にバッティングフォームはよく観察し研究しました。
ぜんぜん違うフォームで実際は打っていましたが!笑

《筋トレをしないケン・グリフィーjr》

勝手なイメージだったのですが、体の大きい外国人ってバリバリ筋トレをしているイメージがありましたが、全員がそうだとは限らないということですね。(当たり前ですが!)
グリフィーjrはそうではなかったようです!
ケングリフィーjr本人が筋トレをほとんどしないということも当時雑誌で知りました。外国人=筋トレのイメージが強くありましたが、この事実にはかなり驚いたことを今でも鮮明に覚えています。

ちょうど中学生くらいになる頃からメジャーリーグのならびにケングリフィーjrの情報にも多く知れるようになった頃でした。野茂さんの活躍に感謝です。

体の小さかった僕は筋トレをして他の選手との体格差を何とか補おうとしていたんですよね。
高校の野球部に入って甲子園に出たいという意識もかなり強く芽生えていたので小さな体は普通にコンプレックスでした。
180cmくらい身長ある選手がすごく羨ましかったです。ただ小さい体だから活躍できないということではないので、結果を出すことでそのコンプレックスは徐々消えていき自信になっていきました。

少し話がそれましたが、そもそも東洋人と黒人の骨格、筋肉の質的な違いからも筋トレをしなかった訳ではないのですが、筋トレ=パフォーマンスアップに繋がることは絶対ではない!そういう知識を持てるキッカケにもなりました。けっこう早い時期からパフォーマンスに繋がるトレーニングをしているのか?!ということを頭に入れてするようになっていました。

他、色々とその後の野球観、トレーニング方法に影響を受けています。

野球のプレースタイル以外にもスポーツメーカーの「ナイキ」「ローリングス」はけっこう詳しいほうだと思います。

ナイキでは野球選手で初シグネイチャーモデルになっています。
ナイキのジャンプマンに対してグリフィーjrはスイングマンですね。
過去に記事にしたこともありますので今回はその辺りは割愛します。
*過去記事はコチラ!!
ナイキに関しては本も読んだりしましたね。

ローリングスといえばグラブ
説明不要トラッピーズウェブのケングリフィーjrモデルですね!
当時のローリングスジャパンのカタログには大々的にグリフィーjrが掲載されていました。
(*1979年〜2012年までの間ローリングス社はアシックスとライセンス契約)

メーカーの歴史を知ることで社会人になってから、会社のことやマーケティングのこともよく抵抗なく習得できたように思います。この辺りは社会人になってから間違いなく役立っています。

また、グリフィーjr自身が黒人メジャーリーガーということもあり、ジャッキー・ロビンソンを知り、そこからメジャーリーグの歴史の知識も深めることができました。

僕にとって
見れば見るほど!
知れば知るほど!
魅了されるメジャーリーガーでした。
その影響は多岐に渡ります今を生きるベースとなって言っても過言ではありません。

本当に出会えて感謝です。

今、仕事の関係もあり、少年野球、ボーイズリーグ、高校球児、大学野球の現役プレイヤーと直接話をする機会も少なくありません。

好きなプロ野球選手をよく聞くのですが、意外にも、好きなプロ野球選手が”特にいない”と言う子どもがいます。(いるほうが断然多いのですが!)

普通はいるものなのだと思っていたのですが、少し違っていたようです。
好きな選手がいる子はメジャーリーガーの選手の名が上がることもチラホラあるので時代の差を感じることもあるのですが

好きな選手を少しでもいいので深掘りして、色々なコトやモノに興味を持ってほしいなと思います。
野球だけで生きて行ければいいのですが、全員がプロ野球選手になることができません。
希望の職業に就ける可能性も高くありません。

何をして働くかはわかりません。
でも働くことは確実でしょう。

こうやって結果を求められない学生の猶予期間に自分から前のめりになって色々なことを”学ぶ”こと”気づくこと”を進んで取り組んで下さい。

好きな野球や、そのプロ選手がキッカケなら、だいたいの事が前のめりで進めることができるのではないでしょうか?

学ぶことは無理やるものでもなく、人にさせられることでもありません。自分から進んで取組むことが本来の”学び”の姿勢だと思います。

自分から進んで学ぶと、吸収力もケタ外れに違います。

イチロー選手のことを「好きだ」という人はたくさんいると思いますが、そう答えた人でもイチロー選手について意外に知らないことはたくさんあります。踏み込んだレベルで知っている人は多くないはずです。

女性でも好きなブランドについて同じようなことが言えます。
シャネルが好きだけどシャネルのことについて詳しく知っている人はそう多くいません。

皆さんの周囲はどうでしょうか?

少し前のめりになるだけでも大きな知識の差になります。
その少しを積み重ねることで、その差はより大きなものとなります。

少しだけで充分です!
自分の好きなヒトやコトをキカッケに色々と知識を深めることをオススメします。
誰にも盗まれないし、減らないし、いつか必ずひょこっりと役立つときがやって来ます。

ケングリフィーjrという1人のスーパースターをキッカケに派生して、トレーニングのことやナイキ社のこと、ローリング社のこと色々と詳しくなりました。その中には社会人になってから仕事に活かせることがたくさんありました。これからもそのとき学んだことに助けられることはまだ必ずあるはずです。

野球選手として素晴らしい実績を残さなくても
野球を通して活躍できる人になれるチャンスは自分次第で存分にその可能性を広げることができます。

僕にとってケングリフィーjrは本当に神様なのかも知れません。

今日はこの辺で
最後まで読んで頂きありがとうございます。

質問などありましたら気軽にメールしてください。

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